赤い靴の少女 / Hopeful moon / 歌詞☪︎.°



作詞:きほ


順番はいつも真ん中で
そのくらいがちょうどよかった
目立つことは嫌いだから
今日もひっそりと生きている

新しいことは苦手だから
毎日同じ道を歩く
それでもどこかで
明日には何か起こる気がしていた

思い切って前髪を切ってみた
赤いリップをつけてみた
変われるのかな 変わりたいな
踏み出してみようかな

見つけた あたしが輝ける場所
退屈な日常から連れ出してくれた
誰もが振り向くような赤い靴で
踊り続けたいの

bye bye 本当は逃げて(い)た
bye bye自信がなかった
bye bye 振り返ることはもうないよ
変わろうと思えたなら
新しい自分に出会えるよ

見つけた あたしが輝ける場所
退屈な日常から連れ出してくれた
誰もが振り向くような赤い靴で
踊り続けたいの

止まらない 音楽に合わせ
慣れないヒール鳴らして 舞う少女は綺麗だ
未来へと歩き出す赤い靴と
変わり続けたいの
変わり続けたいの

Hopeful moon

3ピースガールズバンド Hopeful moon (ホープフルムーン)のホームページ

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